不動産取引の基礎知識記事一覧

契約時の注意点★わからないことはわからないと聞く!!不動産の購入、売却にあたり、契約する前の注意点はちょっとでもわからないと思ったら、どういう意味かをしっかりと確認することが必要です。広島でマイホームをご検討の皆さんも気を付けてください。当たり前のように感じますが、実務の現場にいるとこれができる人はむしろ少数派です。どうやら、「こんな細かいことを聞くなんてケチなヤツと思われないだろうか」とか、「こ...

購入意思が決まったら、『購入要望書』を提出しましょう!!購入要望書を売主さんに提出すると、物件を「抑える」ことができます。しかし、スケジュールは非常にタイトです!!■一般的な流れ@ 購入要望書↓ A 住宅ローンの仮審査↓B 契約日の決定↓C 手付金の入金↓D 契約【チェックポイント】基本的には、売主さんに購入要望書を提出して、一週間程度で住宅ローンの仮審査を済まし、契約日を決めなければいけません。...

第三者機関による住宅性能評価を活用する建築後のマンションの構造部分は確認のしようがありませんし、プロでない限り判断しづらいものです。しかし、建物そのものの耐久性に関わる重要な事柄ですので、担当者にできる限り尋ねるようにしましょう。2000年から始まった住宅性能表示制度では、マンションの性能を各項目ごとに数値などで表示しています。任意の制度なので実施しているマンションはあまり多くありませんが、第三者...

ありとあらゆる様々な情報が飛び交っている現代ですが、それは住宅物件に関しても同じことが言えます。住宅情報誌、チラシ、インターネットなどすべての情報に目を通すのは不可能です。各情報収集ツールの特徴を知り、合理的にデータ収集をしていきましょう。物件探しの情報収集は情報誌やチラシに頼るだけでなく、自らも積極的に行動することが大切です。ネットをメインに地元業者の情報も有効活用かつては情報誌が頼りだった物件...

間取りはまず「ゾーニング」からゾーニングは、まずは細かいことを気にせずに全体のイメージを考えます。一般にプランニングとは具体的な図面づくり、と考えがちですが、ここでの作業は図面に落とし込んでいく情報整理、つまりアイデア出しなのです。ですから、気軽に楽しく考えましょう。たとえば絵を描くときは鉛筆で薄くアウトラインをつけるでしょう。まず、何をどこに描くかをラフに決め、それから少しずつ輪郭を明らかにしま...

住宅の建築にはさまざまな規制があり、地域やエリアによって建ぺい率や容積率が違います。高さに関する複雑な制限もあり、注意が必要です。◇建ぺい率1つの敷地内に建築できる住宅の規模は、用途地域ごとに定められている建ぺい率と容積率によって算出することになります。建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことで、日照、通風、防災などの見地から数値が定められています。たとえば、敷地面積が100u、建ぺい率...

住宅の所有権住宅の「所有」とはいったい何でしょう。私か思うに、所有とは「他人に指図されず、かつ自分で自由に使うことも処分することもできる」ことです。たしかに自宅は、自由に使うこともできますし、処分することもできます。住宅ローンがあるからといって、住むことは制限されません。ローン全額が返せるかどうかは別にして売ることもできます。このような意味では所有していると言えるでしょう。ただし、ローンが残ってい...

無理なく返せる借入額は貯蓄も含めて考える事!!住宅ローンを無理なく返せそうかどうかを考える際、毎月の返済額だけをみて判断するのは大きな失敗のもとです。これで間違いを犯す人が非常に多いのが現実です。「家賃並みの返済額なら大丈夫なはず」と安易に考えていると、賃貸住まいのときは必要なかった固定資産税などの負担に家計が悲鳴をあげることにもなりかねません。実はこの額が非常に大きいのです。まずは、無理のない返...

大切な住まいを守り、欠陥住宅を生み出 さないために、消費者を守る法律や制度に ついても知っておきましょう。家づくりに まつわる法律についてあらかじめ把握して おけば、トラブルを未然に防ぎ、万が一ト ラブルが発生してしまった時も泣き寝入り をせずにすみます。左に主な法律や知って おきたい制度についてまとめてみましたので、内容を確認しておきましょう。  これらの法律や制度のほかに、民間企業 や各団体が...

納得いく家づくりは徹底した情報収集が肝心まずは理想の家のイメージづくりから情報収集を始める前に、家づくりの準備 として、理想の住まいのイメージをはっきりと描いておきましょう。それには、家族全員の意見を聞いて話し合いをしておくことや、現在の家の不満点 を洗い出して整理しておくことが重要。さらに、個室は狭くてもリビングは広く、テ ラスが欲しいなど、白分たちのこだわりを 明確にしておくことも大切です。ま...

諸費用と税金の支払いは猶予がありません。そのときまでに自己資金を用意しなければなりません。いつ、いくらぐらい必要なのか、事前にチェックが必要です。「諸費用は5%」設計料、諸費用の目安をつかんで家づくりのコストを知ることが重要です。家づくりに欠かせない設計料と諸費用。設計料は住宅の基本的な計画から建築設計、工事が設計どおりに行われるかの工事監理業務までの対価です。設計事務所だけでなく、「設計料を取り...

約50年にわたり大きな役割を果たしてきた公庫融資は、戦後の住宅の約3割が利用してきました。新組織への移行後は、民間金融をバックアップする機構へと変わります。小泉政権の構造改革路線の下、国の特殊法人である住宅金融公庫は廃止され、2007年4月から新たな独立行政法人「住宅金融支援機構」に改編されます。新法人は民間による住宅ローン供給をバックアップする機関として位置づけられていますが、すでに公庫内部では...

フラット35とは?フラット35とは、独立行政法人である住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)と民間の金融機関が提供している住宅ローンのことです。その名のとおり、借り入れ後の金利か変わらず(フラット)、最長50年という長期間でローンを組めるのが最大の特徴です。国民の住宅取得を支援するために創設されたローンともいえ、万一フラット35を貸し出した金融機関が倒産しても、当初の契約条件が完済まで守られるという安...

欧米では当たり前の「セカンドハウスライフ」という新しいライフスタイルが、田園住宅法の成立により日本でも注目されるようになっています。1998年7月、「優良田園住宅の建設の促進に関する法律」が施行されました。この法律のねらいは、長年ウサギ小屋といわれてきた日本人の住宅事情を、田園地帯に2戸目の住宅をもつことで大幅に改善することにあります。これまで、自然環境に恵まれた緑地(市街化調整区域や農業振興関係...

実は、財形住宅融資は窓口が4つある 勤務先で財形貯蓄をしている人は、財形住宅融資についても、自分が利用した場合にメリットがあるかどうかを調べてみましょう。財形住宅融資の対象となるのは、財形貯蓄を1年以上継続して行なっており、貯蓄残高が50万円以上ある人です。融資額は、貯蓄残高の10倍かつ4000万円以内、物件価格の8割が限度となっています。金利タイプは5年固定金利です。資制度を導入していれば共済組...

 このエントリーをはてなブックマークに追加