中古住宅購入のポイント記事一覧

新築物件でも構造的をチェックする方法はない中古住宅(リユース物件)は構造的な欠点が見つけにくいと考えている方も多いと思います。そこで、一方の新築住宅はどうなのかを考えてみましょう。新築マンションなどの設計、工事中の監理を日常行っている立場から申し上げれば、構造に100%問題がないかどうかをチェックできるのは、実際にその建物を設計した設計者がきちんと監理をした場合だけと言ってよいと思います。さらには...

中古住宅(リユース物件)の経年変化はむしろチェックしやすいことを前項で紹介しました。ここでは、その具体的な理由を説明をしていきます。「出るべき欠点」はすでに表に出ている建物の建っている地盤は、時間とともに安定していきます。また地震などによる大きな亀裂が基礎にあるかないかを見れば、地盤に変化があったかを読み取ることができます。しかし新築では、地盤の状況がどうなっているのかは地盤の調査データ(地質や地...

建物よりも管理組合や管理状況が重要建物の物理的な診断は、ホームインスペクションなどを利用することにより、ある程度安心することができます。ただし、実際にその建物に住むにあたっては、證物の物理的な状態とともにマンションであれば管理組合や隣人、戸建てであれば周囲の住人の様子などのソフト面も重要になってきます。このあたりに関しては、ご自身の五感を研ぎ澄ましてチェックしていく必要があります。マンションの場合...

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