家づくりの基礎知識記事一覧

永続的な関係を築くことが重要住宅は建てて終わりという性質のものではありません。完成・引き渡し後にそこで生活を始めるわけですから、建築主にとってはむしろ、建ててからが始まりです。そしてその中で、改めて気付かされる点も次第に出てくるものです。プランだけでは住み心地まではなかなか分かりません。実際に暮らしてみてはじめて、ドアの開き方が左右逆のほうが使い勝手がいいとか、この壁面にも収納の棚が欲しいとか、思...

「資産を持つ」という視点で「売りやすく」「貸しやすい」物件を選ぶことが重要「売れる」「貸せる」を考慮して物件を選ぼう!売れる物件、貸せる物件は万が一のときに低リスク!!不動産購入における最大のリスクは、「売れない、貸せない物件」をつかまされることです。たとえ、自分の思いどおりの家を買えても、将来そこにずっと住み続けられるとはかぎりません。将来、転勤するかもしれませんし、残念ながら離婚して、その家を...

住宅(家やマンション)の購入に関して、日本では世界に比べて新築にこだわる傾向が強くありました。新築至上主義です。それは今でも続いていると言って良いでしょう。世の中にたくさん存在するまだまだ利用できる中古物件には関心を持つ人は少なく、多くの人々は新築にこだわり新築住宅に夢や希望を強く抱いいてきました。新築でなければ、意味がないと言った風潮も根強くあります。新築志向の全盛期は80年代のバブル時代といっ...

収納の間取りプランニング広い物件を買ったとしても、モノが居住スペースにあふれると、圧迫感があり狭く感じます。そこで収納スペースは、今住んでいる家と同等か、それよりも広いものを選ぶのが一般的です。モデルルームやモデルハウスは、生活感をかもし出すようなモノは置いていないため、なかなかイメージしにくいですが、実際に自分の家にあるモノが全部しまえるかどうか、想定しておきます。「ここにラックを置けばいいか」...

住宅の「品確法」平成12年に施行された「住宅品質確保促進法」、通称「品確法」では、すべての新築住宅の基礎も含めた構造上主要な部分と屋根、外壁など雨水の進入する部分に、完成後10年の瑕疵保証を義務づけました。これは、注文住宅や建売住宅、あるいは戸建て住宅、マンションに関係なく、また不動産会社から購入しても工務店で建ててもらっても、ついでに建物の構造上の区別もなく、すべての新築住宅に適用されます。その...

二世帯住宅は完全分離で東日本大震災以降、親子はもちろん、兄弟姉妹まで含めた、同居が増えつつあるように思います。頼りになるのはやはり親族という考え方の下、多世帯問で協力し合い、楽しく暮らしたい、という思いが強まっているようです。二世帯住宅の計画づくりでは、まず同居といってもどの程度の同居にするかという点を決めなければなりません。個室以外には、玄関、ダイニング、キッチン、トイレ、浴室、洗面と、さまざま...

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